東京工業大学世界文明センター、Webサイト改ざんと個人情報流出が発生(国立大学法人東京工業大学) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.16(日)

東京工業大学世界文明センター、Webサイト改ざんと個人情報流出が発生(国立大学法人東京工業大学)

東京工業大学は、東京工業大学世界文明センターのWebサイトに外部からの不正アクセスによるサイバー攻撃を受け改ざんされ、また過去イベント申込者の個人情報が一部流出したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
国立大学法人東京工業大学は9月19日、東京工業大学世界文明センターのWebサイト(外部サーバ)が2012年9月15日未明(1時26分)に外部からの不正アクセスによるサイバー攻撃を受け、Webサイトが改ざんされたと発表した。また、不正アクセスされた際に、同サイトから過去のイベント申し込みに係る個人情報が1,068件流出したことが判明した。なお、本学Webサイトのサーバは別に管理しており、支障はないとしている。

9月15日7時30分頃、同学学生からの通報により世界文明センターのWebサイトが改ざんされていることが判明した。同大学では、同10時45分に大学Webサイトからセンターへの入り口を切断し、同20時に同サイトを閉鎖した。また、不正アクセスされた際に、同サイトから過去のイベント申込者の個人情報が一部流出したことを、18日に確認したという。流出が確認されたのは、2012年8月に開催した世界文明センターのイベント「サイエンスクラブ2012」に申し込んだ1,068件分の個人情報で、内容は氏名、学校名、学年、昼間連絡可能な電話番号、住所、メールアドレスとなっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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