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2017.12.14(木)

アダルトコンテンツから子供を守ろうとしている親は5%--グローバル調査(カスペルスキー)

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株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は8月21日、ロシアKasperskyが6月25日に公開したリリースの抄訳として、Harris Interactive社が2012年2月から3月にかけてアメリカ、ロシア、ヨーロッパの約9,000人の一般ユーザを対象に実施した調査の結果を発表した。調査結果から、たいていの子供たちはインターネットに潜む数多くの危険に直面した際の準備が不足している反面、両親の多くはインターネットの脅威から子供たちを守ることについて、いまだ無関心なように見受けられるという。

小学生の間でも個人のノートPCや最新のスマートフォンはもはや一般的なものとなっており、3割の携帯電話(35%)と6割のスマートフォン(62%)がインターネット接続のために使われている。一方、親は自分の子供がソーシャルネットワークやチャットルームで出会う人から危害を受けることを恐れていることも明らかになった。しかも、「自分の子供がすでに、禁止されたコンテンツを閲覧した(9%)」「見知らぬ人へ個人情報を送信してしまった(4%)という実害も確認された。しかし、「アダルト」コンテンツから子供たちを守ることを重要視しているユーザはわずか5%であった。
《吉澤 亨史》

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