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2018.01.20(土)

「BreakingPoint System Storm CTM」に複数の脆弱性、アップデートを(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月3日、BreakingPoint Systems, Inc.が提供する負荷試験装置「BreakingPoint System Storm CTM」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「BreakingPoint System Storm CTM 3.0 より前のバージョン」には、認証情報を含む全ての情報を平文で通信する脆弱性が存在する。また、BreakingPoint System Storm CTMには認証不備の脆弱性も存在する(CVE-2012-2963、CVE-2012-2964)。これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によって、認証情報や機器の設定情報、ユーザの登録情報などを取得される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにversion 3.0 以降へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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