スマートフォンのパスワード、設定していないユーザーは40.8%(MMD研究所) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.06.25(日)

スマートフォンのパスワード、設定していないユーザーは40.8%(MMD研究所)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

 MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は29日、「スマートフォンのパスワードロック設定および、紛失・故障サービスの利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日~16日(2日間)で、20歳~59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。

 まず、現在所有しているスマートフォンのパスワードの設定について質問をしたところ、「設定していない」と回答したユーザーは40.8%、「設定している」と回答したユーザーは54.3%だった(残りの4.9%は「わからない」)。ただし、設定していると回答したユーザーに、「定期的にパスワードを変更しているか」を尋ねると、57.2%が「変更していない」と回答している。

 また、「過去に携帯電話を紛失したことがあるか」という質問では「紛失したことがある」と回答した人が12.3%だった。そしてそのうちの35.2%が「紛失した携帯電話は戻ってこなかった」と回答している。

 ちなみに、携帯電話会社やメーカーの「紛失・故障した際に保証してくれるサービス」について質問したところ、登録しているユーザーは55.3%。これをキャリア別で見てみると、「docomo(63.1%)」「au(62.6%)」「SoftBank(41.9%)」と、やや差が現れた。「これらのサービスを使って修理や買い替えをしたことがあるか」を質問したところ、33.3%のユーザーが「修理や買い替えをしたことがある」と回答した。

「スマホの紛失経験」は、ユーザーの約1割……そのうち3割は戻ってこず

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

調査・レポート・白書 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. ランサムウェア「WannaCry」被害が多く報道されても、パッチ非適用者は増加(フレクセラ)

    ランサムウェア「WannaCry」被害が多く報道されても、パッチ非適用者は増加(フレクセラ)

  2. KPMG , LAC流「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」実践活用法(KPMGコンサルティング、ラック)

    KPMG , LAC流「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」実践活用法(KPMGコンサルティング、ラック)

  3. 重大な脆弱性が各分野で発覚、モバイルを狙うランサムウェアも--四半期レポート(トレンドマイクロ)

    重大な脆弱性が各分野で発覚、モバイルを狙うランサムウェアも--四半期レポート(トレンドマイクロ)

  4. IT企業を装うフィッシングサイトが急増、そして最短15分で姿を消す(ウェブルート)

  5. ランサムウェア、標的型攻撃など、2016年の脅威を総括したレポート(シマンテック)

  6. 日本のインターネットリスクの高さは183中155位、ただし危険なサーバは多数(Rapid7)

  7. 4人に1人がランサムウェア被害、6割が支払いに応じ 額は300万円以上過半(トレンドマイクロ)

  8. DDoS攻撃は沈静化の動き、一方で新たなリフレクション攻撃も確認(アカマイ)

  9. 国内の主要な個人情報漏えい事故をまとめた「日本情報漏えい年鑑2017」(イード)

  10. 2016年の個人情報漏えい、「紛失・置き忘れ」原因が大きく後退(JNSA)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×