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2018.11.13(火)

掲示板ソフト「WEB PATIO」に複数のXSS脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、ウェブクリエイトが提供する掲示板ソフトウェア「WEB PATIO」に複数の原因によるクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在するとJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月19日、株式会社ウェブクリエイトが提供する掲示板ソフトウェア「WEB PATIO」に複数の原因によるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「WEB PATIO Ver.4.04 およびそれ以前」には、Cookie 情報をウェブページに出力する際の処理や、フォームに入力したURL情報をWebページに出力する際の処理の問題が原因でXSSの脆弱性(CVE-2012-2637、CVE-2012-2636)が存在する。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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