65万台のMacが感染した「BackDoor.Flashback.39」拡散推移のまとめを発表(Dr.WEB) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.18(木)

65万台のMacが感染した「BackDoor.Flashback.39」拡散推移のまとめを発表(Dr.WEB)

Dr.WEBは、65万台を超えるMac OS X搭載コンピュータを感染させた「BackDoor.Flashback.39」の拡散推移をまとめ、発表した。「BackDoor.Flashback.39」が悪用する脆弱性は、2012年2月にOracle社がリリースしたJava Virtual Machineのアップデートによって閉じられている。

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社Doctor Web Pacific(Dr.WEB)は4月11日、65万台を超えるMac OS X搭載コンピュータを感染させた「BackDoor.Flashback.39」の拡散推移をまとめ、発表した。「BackDoor.Flashback.39」が悪用する脆弱性は、2012年2月にOracle社がリリースしたJava Virtual Machineのアップデートによって閉じられている。3月25日には最初のFlashbackボットネットドメインが登録され、Doctor Webは3月27日に「BackDoor.Flashback.39」のシグネチャをDr.Web for Mac OS Xウイルスデータベースに追加した。

4月3日、Doctor Webのアナリストは「BackDoor.Flashback.39」がコントロールサーバドメイン名を作成するために用いるルーチンを逆行分析することで、いくつかのドメイン名を登録することに成功、ボットから受け取るリクエストを解析して統計を割り出した。最初の1時間だけで13万台を超えるボットからの応答を受信したという。4月4日にはホスト数が60万台を超え、4月10日には65万台に達したという。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割10月末迄。現在通常料金半額以下!!
<b>(。・ω・)ゞ !!ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。早割<font color=10月末迄。現在通常料金半額以下!!">

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません

×