「Apache Traffic Server」にバッファオーバーフローの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.18(水)

「Apache Traffic Server」にバッファオーバーフローの脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は3月23日、The Apache Software Foundationが提供するサーバ「Apache Traffic Server」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Apache Traffic Server3.0.2 およびそれ以前の 2.0.x 系、3.0.x 系」および「Apache Traffic Server 3.1.2 およびそれ以前の 2.1.x 系、3.1.x 系」にはHTTPの処理に問題があり、バッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2012-0256)が存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にDoS攻撃を受けたり、任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者の提供する情報をもとにパッチを適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×