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2018.07.20(金)

多くのユーザーがプライバシー漏洩の懸念を持つ、検索サービスの満足度調査発表(米Pew Research Center)

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 調査機関の米Pew Research Centerは9日(現地時間)、インターネットの検索サービスに対するユーザーの満足度調査の結果を発表した。多くのユーザーがプライバシー漏洩の懸念を持つ一方、人気調査ではGoogle検索が圧倒的な強さを見せた。

 この調査は18歳以上のアメリカ人2253人を対象に行われた。検索サービスについては多くの人が満足しており、実に91%が、検索エンジンで調べれば探している情報が見つかると答えている。さらに73%は見つかった情報が信頼できるものだと答え、66%が検索サービスは公正な情報の供給源だと答えている。

 その一方で、検索サービスが検索履歴などユーザー情報を収集していることに対して、65%が悪いことだと答え、検索結果をランク付けするために役立つので良いことだという回答(29%)を大幅に上回った。また、収集したユーザー情報に基づいたターゲット広告については68%が反対、28%が賛成となっている。

 よく使う検索サービスについては、Google検索が実に83%もの支持を集め、2位Yahooの6%を大きく引き離している。同機関が2004年に行った調査ではGoogleが47%、Yahooが26%だった。Googleはプライバシーポリシーの変更などで大きな批判にさらされているにもかかわらず、一人勝ちといえる人気を獲得していることが明らかとなった。

Google検索、プライバシー懸念があっても人気は上昇……米調査機関が発表

《山田 正昭@RBB TODAY》

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