「HP StorageWorks P2000 G3」のWebサーバに未対策の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.12.09(木)

「HP StorageWorks P2000 G3」のWebサーバに未対策の脆弱性(JVN)

IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、「StorageWorks P2000 G3」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在するとJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月21日、HPの提供するエントリークラス共有ディスクストレージ製品「StorageWorks P2000 G3」に、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「StorageWorks P2000 G3」のWebサーバには、ディレクトリトラバーサルの脆弱性(CVE-2011-4788)が存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に当該製品で管理している情報を取得される可能性がある。現時点で対策方法は公開されておらず、JVNではアクセスを制限することで本脆弱性の影響を軽減することが可能としている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×