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2018.10.17(水)

Androidマルウェア33倍増加、手口は小規模・ソーシャル化傾向(ジュニパーネットワークス)

 ジュニパーネットワークスは15日、「2011 Mobile Threats Report」にてモバイルマルウェアに関する新たな調査結果を発表した。

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 ジュニパーネットワークスは15日、「2011 Mobile Threats Report」にてモバイルマルウェアに関する新たな調査結果を発表した。

 「2011 Mobile Threats Report」は、一次資料による定量調査としては最大規模のもので、ジュニパーネットワークス・モバイル脅威センター(Juniper Networks Mobile Threat Center)が調査を担当している。ジュニパーネットワークス・モバイル脅威センターは、「2011 Mobile Threats Report」の作成にあたり、モバイル端末の主要なオペレーティングシステムすべてにわたって、79万点を超えるアプリケーションと脆弱性を調査したとしている。

 この調査によると、2011年はモバイルマルウェア攻撃が過去最多となり、特にAndroid端末が狙われた。2010年から2011年の1年間でマルウェアが155%増加。とくに2011年6月から12月の7か月間だけで、Android端末を狙ったマルウェアは3,325%増加していた。

 2011年に報告されたモバイル端末を標的にしたマルウェアは、スパイウェア(63%)とSMSトロイの木馬(36%)が大部分を占めた。あらゆるモバイルプラットフォームや端末に対して、脆弱性や人間の行動を悪用した、新たな詐欺手法を編み出されたという。具体的には、高度で複雑な、技術レベルの高い攻撃が減り、小規模でソーシャル化した、すぐに金銭を騙し取れる手口が増加した。たとえば「フェイク・インストーラー」と呼ばれる新手の攻撃手法では、通常は無料である人気アプリの海賊版を、巧妙に有償で購入させるものとなっていた。

Android端末を狙ったマルウェア、約半年で「3,325%」も増加……ジュニパー調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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