「PHP 5.3.9」にリモートコード実行の脆弱性、最新版へのアップデートを(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2021.10.17(日)

「PHP 5.3.9」にリモートコード実行の脆弱性、最新版へのアップデートを(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「PHP 5.3.9の脆弱性に関する注意喚起」を発表した。これはPHP Groupにより2月2日に新バージョンのリリースとともに公開された脆弱性。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月6日、「PHP 5.3.9の脆弱性に関する注意喚起」を発表した。これはPHP Groupにより2月2日に新バージョンのリリースとともに公開された脆弱性で、JPCERT/CCでは本脆弱性を使用する実証コードが公開されていることを確認している。

「PHP 5.3.9」には、リモートから任意のコードを実行される脆弱性(CVE-2012-0830)が存在する。新バージョンである「PHP 5.3.10」にアップデートすることで、本脆弱性を解消できる。なお、PHP 5.3.8以前のバージョンを使用している場合は本脆弱性の影響を受けないが、既知の脆弱性によって任意のコードが実行されたり、DoS攻撃の影響を受ける可能性があるため、JPCERT/CCでは最新のバージョンにアップデートするよう勧めている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★
★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★

2021年10月8日(金)~11月30日(火) の間 ScanNetSecurity 創刊23周年記念価格で提供。

×