「緊急」3件を含む月例セキュリティ情報13件を公開、1件は先送りに(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2021.09.20(月)

「緊急」3件を含む月例セキュリティ情報13件を公開、1件は先送りに(マイクロソフト)

日本マイクロソフトは、2011年12月のセキュリティ情報を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
日本マイクロソフト株式会社は12月14日、2011年12月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知から1件減った13件。このうち最大深刻度「緊急」のものは「MS11-087:Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2639417)」「MS11-090:ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム(2618451)」「MS11-092:Windows Media の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2648048)」となっている。

「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2588513: SSL/TLS の脆弱性により、情報漏えいが起こる」の問題については、セキュリティ更新プログラムの品質テストの過程でサードパーティ製ソフトウェアに影響する互換性の問題が見つかったため、今月の公開は見合わせることになったという。「重要」は10件だが、「MS11-088:Microsoft Office IME(中国語版)の脆弱性により、特権が昇格される」のセキュリティ更新プログラムは、中国語版のIMEのみが適用対象となるため、日本語版のIMEを使用している環境では適用不要となる。なお、すべてのパッチが適用時に再起動が必要、あるいは再起動が必要となる場合があるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×