ISC BINDにDoSの脆弱性、対策済みバージョンへアップデートを(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.20(火)

ISC BINDにDoSの脆弱性、対策済みバージョンへアップデートを(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月24日、Internet Systems Consortium(ISC)が提供するDNSサーバである「BIND」に、DoSの脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

BIND 9は、特定されていないネットワーク上のイベントによって、BIND 9キャッシュサーバが不正なレコードをキャッシュすることがあり、そのレコードに対する問い合わせによってキャッシュサーバが表明違反(assertion failure)でクラッシュすることがある(CVE-2011-4313)。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、ISC や配布元が提供する情報をもとに、対策済みのバージョンへアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×