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2018.07.22(日)

「SlimPDF Reader」に複数の脆弱性、現時点で対策方法は未公開(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月4日、Investintech.comが提供するPDFファイル閲覧ソフト「SlimPDF Reader」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「SlimPDF Reader」には複数の脆弱性が存在する。これらの脆弱性が悪用されると、細工されたPDFファイルを開くことでアプリケーションを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。現在のところ対策方法は公開されておらず、JVNでは、対策版が公開されるまでの間、Enhanced Mitigation Experience Toolkit(EMET)を利用する、あるいはData Execution Prevention(DEP)を有効にすることで、本脆弱性の影響を軽減することが可能としている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU275036/
《ScanNetSecurity》

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