NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は9月7日、国際インターネット接続サービス「グローバルIPネットワークサービス」のさらなる利便性の向上にむけ、トラフィック解析およびDDoS攻撃対策が可能な付加サービス「トラフィック解析ツール・ネットワーク型」の海外拠点における提供と、「グローバルIPネットワークサービス」の東京都内における通信拠点(Point of Presence:POP)の増強を実施すると発表した。DDoS検知・解析機能は、顧客のネットワークに流れるトラフィックを常時監視してDDoS攻撃を検知し、顧客に知らせるというもの。DDoS攻撃の情報を分析し、サーバやルータなどに対するDDoS攻撃対策に活かすことができるほか、顧客ネットワークのセキュリティ対策に役立てることができる。なお、トライアルで本サービスを利用した顧客に対して同社が調査した結果、本サービスの導入によりDDoS対策の検知や調査にかかる稼動の75%を削減できたという結果が出ているという。(吉澤亨史)http://www.ntt.com/release/monthNEWS/detail/20110907.html