Brocade BigIron RXスイッチにACLを回避される未対策の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.25(火)

Brocade BigIron RXスイッチにACLを回避される未対策の脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月14日、Brocade社が提供するスイッチ製品「Brocade BigIron RXスイッチ」にアクセス制御リスト(ACL)の制限を回避される脆弱性が

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月14日、Brocade社が提供するスイッチ製品「Brocade BigIron RXスイッチ」にアクセス制御リスト(ACL)の制限を回避される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

Brocade BigIron RXスイッチには、ポート179から送付されたパケットの処理に問題があり、アクセス制御リストの制限を回避されてしまう脆弱性が存在する。この問題が悪用されると、リモートの第三者によってACLの制限を回避され、ネットワーク内に細工されたパケットの侵入を許す可能性がある。現時点では対策法は公開されておらず、JVNでは、対策版を適用するまでの間、別のネットワーク機器でアクセス制限することで本脆弱性の影響を軽減できるとしている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU853246/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×