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2018.08.22(水)

社員自宅の個人PCがウイルス感染、LANに接続していた会社支給PCの情報が流出(ミスミグループ本社)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

株式会社ミスミグループ本社は5月9日、同社社員自宅の個人所有PCがウイルスに感染し、自宅内LANに接続した会社支給PCに保存していたファイルが5月3日から5日の間にインターネット上で第三者に閲覧可能な状態にあったことが判明したと発表した。同社が現時点で把握している、閲覧可能であった顧客関連情報のファイルは36,504社分だという。

閲覧可能な状態にあった顧客関連情報は、同社の2009年度月次購入集計データ(お客様コード、会社名、月間購入金額合計)、および2010年1月15日から4月5日の顧客発注データ(お客様コード、発注日、受注番号、商品名、数量、売上金額、注文先・納入先の部課名・担当者名、顧客注文番号、顧客FAX番号、請求情報など)としている。なお、該当のファイルからは個人を特定することは難しく、また電話番号やクレジットカードなどの個人情報も含まれていない。またWOS(Web受注システム)のユーザIDやパスワードなども流出していないとしている。
(吉澤亨史)

http://www.misumi.co.jp/ir/news/pdf/news_110509.pdf
《ScanNetSecurity》

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