ダイワボウ情報システム株式会社(DIS)と株式会社シマンテックは5月20日、中小企業、地方自治体、学術機関向け情報保護対策の分野で協業すると発表した。この協業では、DISが企業向けに販売しているPCに、シマンテックの企業向けエンドポイントセキュリティ製品「Symantec Endpoint Protection」およびデータバックアップ、リカバリ対策ソフトウェアの「Symantec System Recovery 2011」を要望に応じてプリインストールし、DISが持つ国内約17,000社の販売代理店を通じ6月中旬より販売する。DISの販売代理店は、DISが運営する業界最大規模の電子商取引システム「iDATEN(韋駄天)」を通じて商品の発注を行うことができる。一方、シマンテックでは両製品に関するテクニカルサポートを提供する。DISは、従来からシマンテックのデータバックアップ、リカバリ対策製品の販売代理業務を行っている。今回、この提携関係をさらに拡大し、バックアップ対策製品に加えセキュリティ対策製品をプリインストールの形態で提供することで、中小企業向け商品の付加価値を強化し、さらなる顧客満足度の向上に注力するとしている。(吉澤亨史)http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20110520_01