Oracle Outside Inに任意のコードを実行される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2019.12.13(金)

Oracle Outside Inに任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月20日、Oracleが提供する、500以上のファイル形式をデコードするためのライブラリ「Oracle Outside In」に任意のコードを実行され

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月20日、Oracleが提供する、500以上のファイル形式をデコードするためのライブラリ「Oracle Outside In」に任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Oracle Outside In Technology 8.3.2.0および8.3.5.0」には、Lotus 123およびMicrosoft CABファイルの解析処理に脆弱性(CVE-2011-0794およびCVE-2011-0808)が存在する。この問題が悪用されると、細工されたファイルをOracle Outside Inが処理した際に、リモートの攻撃者によってユーザ権限で任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、Oracle Outside Inを実装しているアプリケーションの開発者が提供する情報をもとに最新バージョンへアップデートするよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU520721/

《ScanNetSecurity》

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