月例セキュリティ情報公開、対応する脆弱性の数は64件と過去最大(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2021.10.26(火)

月例セキュリティ情報公開、対応する脆弱性の数は64件と過去最大(マイクロソフト)

マイクロソフト株式会社は4月13日、2011年4月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り17件で、対応する脆弱性の数は64件と過去最大となった。最大深刻度が「緊急」のものは「MS11-018:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
マイクロソフト株式会社は4月13日、2011年4月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り17件で、対応する脆弱性の数は64件と過去最大となった。最大深刻度が「緊急」のものは「MS11-018:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2497640)」「MS11-019:SMB クライアントの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2511455)」「MS11-020:SMB サーバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2508429)」など9件に上った。

最大深刻度「重要」のものは、「MS11-021:Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2489279)」「MS11-022:Microsoft PowerPoint の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2489283)」「MS11-023:Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2489293)」など8件となっている。今回公開された「緊急」のセキュリティ情報はすべて、悪用されるとリモートからコードを実行される可能性がある。また、ほとんどのパッチは適用後に再起動の必要がある。
(吉澤亨史)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms11-apr.mspx
《ScanNetSecurity》

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