EVMのWebインタフェースに未対策の複数の脆弱性、アクセス制限で軽減可能(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.17(水)

EVMのWebインタフェースに未対策の複数の脆弱性、アクセス制限で軽減可能(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月24日、「Mutare Software Enabled VoiceMail(EVM)」のIPN変更やボイスメッセージ送信、削除などを行うEVMのWebインタフェース

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月24日、「Mutare Software Enabled VoiceMail(EVM)」のIPN変更やボイスメッセージ送信、削除などを行うEVMのWebインタフェースに複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

EVMには、Webインタフェースの動作から発生するHTTPリクエストの検証処理が正しく行われないことに起因する、クロスサイトリクエストフォージェリおよびクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在する。この問題が悪用されると、第三者が用意した悪意あるリンクにアクセスすることでEVMのPINを変更されたり、ボイスメッセージを削除されたり、ボイスメッセージを送信するメールアドレスを変更されされるなどの可能性がある。現在のところ対策方法はなく、JVNでは、EVMのWebインタフェースへのアクセスを制限することで脆弱性の影響を軽減できるとしている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU136612/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★~(=^・ω・^)ノ☆★11月30日まで Scan PREMIUM 20周年特別半額キャンペーンを実施中 ★★
★~(=^・ω・^)ノ☆★11月30日まで  Scan PREMIUM 20周年特別半額キャンペーンを実施中 ★★

創刊 20 周年の感謝と御礼をこめ、通常年間 23,333 円(税抜) で提供されるScan PREMIUM ライセンスを、半額以下である 9,900 円(税抜)で 提供するキャンペーンを、11 月末日まで実施します。

×