2月の定例パッチ12件を公開、Windowsシェルの脆弱性などに対応(マイクロソフト) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.15(金)

2月の定例パッチ12件を公開、Windowsシェルの脆弱性などに対応(マイクロソフト)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

マイクロソフト株式会社は2月9日、2011年2月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、最大深刻度が「緊急」のものは「MS11-003:Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2482017)」「MS11-006:Windowsシェルのグラフィック処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2483185)」「MS11-007:OpenType Compact Font Format (CFF) ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2485376)」の3件となっている。

最大深刻度「重要」のものは、「MS11-004:インターネット インフォメーション サービス (IIS) の FTP サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2489256)」などリモートコード実行の影響を受けるもの2件、「MS11-010:Windows クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される(2476687)」など特権の昇格の影響を受けるもの5件、サービス拒否の影響を受けるもの、情報漏えいの影響を受けるものがそれぞれ1件となっている。なお、今回の更新では適用時に再起動が必要なものも含まれている。
(吉澤亨史)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms11-feb.mspx
《ScanNetSecurity》

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