2月の定例パッチ12件を公開、Windowsシェルの脆弱性などに対応(マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2024.06.13(木)

2月の定例パッチ12件を公開、Windowsシェルの脆弱性などに対応(マイクロソフト)

マイクロソフト株式会社は2月9日、2011年2月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、最大深刻度が「緊急」のものは「MS11-003:Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2482017)」「MS11-006:Windowsシェルのグラフィ

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
マイクロソフト株式会社は2月9日、2011年2月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は12件で、最大深刻度が「緊急」のものは「MS11-003:Internet Explorer用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2482017)」「MS11-006:Windowsシェルのグラフィック処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2483185)」「MS11-007:OpenType Compact Font Format (CFF) ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2485376)」の3件となっている。

最大深刻度「重要」のものは、「MS11-004:インターネット インフォメーション サービス (IIS) の FTP サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2489256)」などリモートコード実行の影響を受けるもの2件、「MS11-010:Windows クライアント/サーバー ランタイム サブシステムの脆弱性により、特権が昇格される(2476687)」など特権の昇格の影響を受けるもの5件、サービス拒否の影響を受けるもの、情報漏えいの影響を受けるものがそれぞれ1件となっている。なお、今回の更新では適用時に再起動が必要なものも含まれている。
(吉澤亨史)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms11-feb.mspx
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×