Winny、Shareともにユーザが半減、しかしいまだ甚大な規模(ACCS) | ScanNetSecurity
2020.10.01(木)

Winny、Shareともにユーザが半減、しかしいまだ甚大な規模(ACCS)

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は2月4日、2010年12月に実施したファイル共有ソフトのクローリング調査の結果を発表した。今回は、調査対象として例年調査を行っているWinny、Shareに加え、PerfectDarkの3種類のファイル共有ソフトとしている。調査

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社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は2月4日、2010年12月に実施したファイル共有ソフトのクローリング調査の結果を発表した。今回は、調査対象として例年調査を行っているWinny、Shareに加え、PerfectDarkの3種類のファイル共有ソフトとしている。調査結果によると、Winnyに接続しているノードが1日あたり約6万台(2009年10月調査では14万台)、Shareが約13万台(2009年10月調査では21万台)という結果となり、Winny、Shareともに大きく減少した。

ノード数の減少については、著作権団体等が加盟する「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)」で実施してきたメールによる注意喚起活動などの広報啓発活動、著作権法の改正、刑事摘発の実施などの効果であると評価できる一方、著作権侵害の規模としては現在も非常に大きく、コンテンツビジネスを阻害する深刻な問題であることに変わりはないとしている。
(吉澤亨史)

http://www2.accsjp.or.jp/activities/2010/news11.php
《ScanNetSecurity》

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