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2018.07.20(金)

不正改ざんサイトの13.9%は複数月にわたり報告、テストサイトに利用か(セキュアブレイン)

脆弱性と脅威 脅威動向

株式会社セキュアブレインは1月31日、「セキュアブレイン gred セキュリティレポートVol.18(2010年12月分統計)」を発表した。本レポートは、同社が運用する無料のWebセキュリティサービス「gredでチェック」で収集した情報を基に「セキュアブレイン先端技術研究所」で分析を行ったもの。レポートによると、12月に「危険」と判断されたWebサイトの件数は4,458件と減少傾向が続いている。ただし、脅威別の検知数では「ワンクリック不正請求」が1,539件と前月の1,132件から136%の急増となった。

2011年1月15日には、同社の「セキュリティ講座」ページのコンテンツを盗用し、「ワンクリック不正請求」に関する不正確な記載を行っている悪質なWebサイトが発見された。当該コンテンツはすでに削除されているが、「ワンクリック不正請求」の正当性を主張する内容が確認されたという。また、2010年7月から2010年12月までの6カ月に報告された「不正改ざんサイト」のURLを調査したところ、全体の13.9%のURLが複数の月にわたって報告されていることが判明した。これらのサイトは、埋め込まれている不正スクリプトが変化していることから、感染サイトの情報が売買され複数からの攻撃が行われている可能性や、テストサイトとして利用されている可能性が高いとしている。
(吉澤亨史)

http://www.gred.jp/openWhatsNewPage.htm?ym=201101#51613948
《ScanNetSecurity》

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