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2018.07.23(月)

Lunascapeに任意のコードを実行される脆弱性、6.4.1へのアップデートを(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月21日、Lunascapeが提供するWebブラウザ「Lunascape」に意図しないDLLを読み込んでしまう脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

Lunascape 6.3.4 およびそれ以前には、DLL読み込みに関する脆弱性が存在する。Lunascapeは、HTMLファイルを開く際に特定のDLLを読み込むが、DLL検索パスに問題があり、意図しないDLLを読み込んでしまう。この問題が悪用されると、プログラムを実行している権限で任意のコードを実行される可能性がある。本脆弱性はLunascape 6.4.0で修正されているが、このバージョンには不具合があったとして公開を取り下げている。ユーザは1月19日にリリースされた6.4.1にアップデートするよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/jp/JVN94695018/
《ScanNetSecurity》

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