glibc の LD_AUDIT 環境変数に起因する権限昇格の脆弱性(Scan Tech Report) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.18(土)

glibc の LD_AUDIT 環境変数に起因する権限昇格の脆弱性(Scan Tech Report)

脆弱性と脅威 エクスプロイト

1.概要
glibc の LD_AUDIT 環境変数の処理に不備が存在するため、権限昇格が可能な脆弱性が報告されました。

ローカルの悪意あるユーザに利用された場合、root 権限を取得され、本来許可されていない操作が実行される可能性があります。

多くの Linux ディストリビューションが glibc を標準 C ライブラリとして採用していることもあり、多数の環境で影響を受けることが考えられます。対象のユーザは速やかに以下の対策を実施することを推奨します。

2.深刻度(CVSS)
CVE-ID 未割り当てのため、現状なし

3.影響を受けるソフトウェア
glibc 2.11.2 以前

※影響を受けるバージョンの glibc が含まれる、Linux ディストリビュー
ションにおいても、この脆弱性の影響を受ける可能性があります。また、開発
版である glibc 2.12.1 も影響を受けます。

4.解説
(Web非公開)

5.対策
(Web非公開)

6.関連情報
(Web非公開)

7.エクスプロイト
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8.エクスプロイトの動作概要および結果
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9.想定される攻撃シナリオ
(Web非公開)

(執筆:株式会社ラック サイバーリスク総合研究所 コンピュータセキュリティ研究所

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Scan Tech Report
http://scan.netsecurity.ne.jp/archives/51916302.html
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