PNG用の公式ライブラリ「libpng」にバッファオーバーフローの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.21(火)

PNG用の公式ライブラリ「libpng」にバッファオーバーフローの脆弱性(JVN)

製品・サービス・業界動向 業界動向

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月6日、PNG Development Groupが提供しているPNG用の公式ライブラリ「libpng」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

この問題が悪用されると、細工されたPNGファイルを読み込んだ場合にバッファオーバーフローが引き起こされ、ユーザ権限でリモートからコードを実行される可能性がある。本脆弱性の影響を受けるシステムは、「libpng 1.4.3より前のバージョン」「libpng 1.2.44より前のバージョン」「libpng 1.0.x」となっている。なお、PNG Development Groupではこの脆弱性を解消する最新版を公開しており、該当するユーザーは最新版にアップデートするよう呼びかけている。

http://jvn.jp/cert/JVNVU643615/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×