LinuxカーネルのIPv6 jumbogram処理にぜい弱性、DoS攻撃を受ける可能性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.06.25(金)

LinuxカーネルのIPv6 jumbogram処理にぜい弱性、DoS攻撃を受ける可能性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月29日、LinuxカーネルのIPv6 jumbogram処理にぜい弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。2008-10-8以

製品・サービス・業界動向 業界動向
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月29日、LinuxカーネルのIPv6 jumbogram処理にぜい弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。2008-10-8以降および2.6.31以降をベースにしたLinuxカーネルにDoS攻撃を受けるぜい弱性が存在する。

この問題が悪用されると、細工されたIPv6 jumbogramによって、DoS攻撃を受ける可能性がある。なお、本ぜい弱性の影響を受けるのは、network namespaceを有効にしているLinuxカーネルのみとなる。ベンダでは、このぜい弱性に対応した最新版を公開しており、当該バージョンを使用しているユーザはアップデートするよう呼びかけている。なお、このぜい弱性は「CVE-2010-0006」で登録されている。

http://jvn.jp/cert/JVNVU571860/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×