トレンドマイクロ株式会社は11月14日、2008年10月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がロシア、3位が韓国、4位がトルコ、5位がブラジルと前月より順位が変動している。再びアメリカがロシアを逆転し、ワースト1となった。その他、上位ランキングでは韓国の急上昇が懸念される。韓国は今年度8月頃より、各国のプロバイダにおけるボットネットの活動を監視している「Spam & Botnet Watch」からも攻撃の悪化傾向は見られ、引き続きの警戒が必要であるとしている。なお、10月度の「Worldwide Spam amount」は「90,891,023」。前月度の「66,470,097」に対して増加傾向となっている。http://blog.trendmicro.co.jp/archives/2157