2007年のスパムメール動向を総括(バラクーダネットワークス) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.24(火)

2007年のスパムメール動向を総括(バラクーダネットワークス)

製品・サービス・業界動向 業界動向

米Barracuda Networks社は2007年12月12日、年間スパムレポートを発表した。レポートでは、企業家の大半がスパムメールを未承認広告の形態としては最悪であり、郵送によるダイレクトメールや電話によるテレマーケティングよりも迷惑であると回答している。また、2007年は全Eメール中90〜95%がスパムメールであり、2006年の約85〜90%から増加したとの結果が出ている。

スパムメールの増加比率は、未承認電子メールの送信に関する基準を制定し、スパム送信者に対する罰則を定義した連邦CAN-SPAM Act (米スパム対策法)が施行された2004年と比較するとさらに顕著で、2004年当時はEメールの70%がスパムであったが、2001年ではEメールのスパム比率はほんの5%だった。

2007年ではスパマーによるPDFファイルや他のフォーマットファイルなどの添付ファイルの利用の増加が見られたが、これまでの動向をふりかえると、2006年は画像スパムとボットネットが、2005年はURLスパムが、2004年はスパムの自動生成が、2003年にはオープンリレーやブラストメール、スプーフィングなどが多く見られたという。

http://www.barracudanetworks.com/ns/news_and_events/index.php?nid=236
《ScanNetSecurity》

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