第一三共ヘルスケア、業務委託先社員の個人用PCから顧客情報が流出 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.18(土)

第一三共ヘルスケア、業務委託先社員の個人用PCから顧客情報が流出

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第一三共ヘルスケア株式会社は10月19日、同社顧客の個人情報がWinnyを通じてインターネット上に流出したことが判明したと発表した。流出した個人情報は、同社の栄養保健薬「ビトン-ハイECB2」ご愛用者登録キャンペーンに、2006年12月時点で登録していた顧客28,364人分の「氏名」「性別」「住所」「電話番号」「生年月日」「年齢」「キャンペーン応募履歴」、その他キャンペーン応募はがきに記載された情報。銀行口座番号やクレジットカード番号等の信用情報は含まれていないとしている。

流出の原因は、同キャンペーンの管理運営業務の委託先である株式会社ファーストが管理運営業務の一部を再委託していたエヌ・シー・エー・コンサルティング株式会社の従業員が、業務用のPCを会社の許可を得ることなく自宅に持ち帰り、自宅のLAN環境に接続したことにより、当該PCがウイルスに感染したため。なお、現時点では、流出した顧客個人情報の不正使用等の事実は確認されていないという。

第一三共ヘルスケア:お客様の個人情報の流出に関するお詫びとお知らせ
http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/release/2007/1019viton_hi.html
《ScanNetSecurity》

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