ウェブルート・ソフトウェア株式会社は6月6日、日本を狙った詐欺的なセキュリティソフトの販売用に制作されたと見られるサイトを、複数確認したと発表した。そのうちVirusSeigyo.jpはJPドメインで取得され、ソフトウェア自身の配布も行われていることが確認できたとしている。これらのサイトは、いくつかの国でホスティングされているが、サイトの構成等は類似しており、同一組織により作成されているものと思われる。なお、いずれもつい最近作成されたものだという。Webサイト ホスト国www.KyoiKanshi.com イギリスwww.VirusuWadame.com ベルギーwww.Pasokoneiju.com アメリカwww.VirusSeigyo.jp ベルギーwww.Besutohogo.com ベルギーwww.Kansennashi.com アメリカwww.virusvanguard.com ベルギーwww.doraibuhogo.com ベルギーwww.konsekieraser.com ベルギーjp.rejishufuku.com ベルギーjp.bogyotsuru.com ベルギー同社では、日本をターゲットとした海外の詐欺的なセキュリティソフトや販売サイトは、ますます増加する可能性が考えられるとしており、今後、VirusSeigyo.jp以外のサイトにおいても、実際に詐欺的なセキュリティソフトの販売に使われる恐れがあるので、ユーザはセキュリティソフトのダウンロードやオンラインでの購入には注意する必要があるとしている。ウェブルート・ソフトウェア http://www.webroot.co.jp