横浜市港湾病院の元医師が患者約1万3千人分の個人情報を持ち出し | ScanNetSecurity
2024.07.12(金)

横浜市港湾病院の元医師が患者約1万3千人分の個人情報を持ち出し

 横浜市衛生局 港湾病院は1月19日、同病院の元医師である佐々木良介および森井一弘の2名が、整形外科患者の個人情報を不正利用していたことが判明したと発表した。これは、同病院の元患者に元医師からハガキが届いたとの通報により発覚したもの。1月15日に港湾病院職員

インシデント・事故
 横浜市衛生局 港湾病院は1月19日、同病院の元医師である佐々木良介および森井一弘の2名が、整形外科患者の個人情報を不正利用していたことが判明したと発表した。これは、同病院の元患者に元医師からハガキが届いたとの通報により発覚したもの。1月15日に港湾病院職員が元医師に事実関係を確認するとともに個人情報の回収を要求したが、関与を全く認めなかったが、1月17日に、元医師が勤務する病院に事情を確認したところ、この医師からハガキ裏面の文面を印刷した年賀ハガキを用意するよう病院に依頼があり、この医師に渡したことを認めた。外来診療録の貸し出しは約40回にわたり、合計12,859人分の個人情報が流出した可能性があるという。


横浜市:港湾病院の整形外科患者様の個人情報の不正利用について
http://www.city.yokohama.jp/me/eisei/kisha/h170119.html
《ScanNetSecurity》

特集

インシデント・事故 アクセスランキング

  1. NTTデータグループ ルーマニア拠点に不正アクセス、ランサムウェアによる攻撃の可能性含め解析を進める

    NTTデータグループ ルーマニア拠点に不正アクセス、ランサムウェアによる攻撃の可能性含め解析を進める

  2. パルグループのサーバに不正アクセス、ポイント反映に影響

    パルグループのサーバに不正アクセス、ポイント反映に影響

  3. 契約終了後もデータの削除を怠り保存が原因 ~ イセトーへのランサムウェア攻撃で和歌山市の個人情報も漏えい

    契約終了後もデータの削除を怠り保存が原因 ~ イセトーへのランサムウェア攻撃で和歌山市の個人情報も漏えい

  4. 東証プライム上場企業運営「PR TIMES」に虚偽情報による企業登録、2 件のプレスリリース掲載

  5. イセトーへのランサムウェア攻撃で豊田市の推定 42 万人分の個人情報が漏えい、被害発生時は契約に基づき対応

  6. 「悪質な情報拡散を行う者には徹底的な法的措置」KADOKAWA グループへのランサムウェア攻撃

  7. 「反社会的勢力への利益供与に応じず」ニデックインスツルメンツにランサムウェア攻撃

  8. KADOKAWA グループへのランサムウェア攻撃、角川ドワンゴ学園に関する一部情報も漏えい

  9. 個人情報保護委員会、東京電力グループ 3 社に行政指導

  10. 個人情報流出無し ~ 秋田県立医療療育センターウェブサイトが改ざん被害

アクセスランキングをもっと見る

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×