英クリアスウィフトは、2004年9月のスパムインデックスを発表した。これによると、ヘルスケア分野のスパムは増加の一途をたどり、全スパムの57.6%を占めるようになった。この影響は、男性用不能治療薬のバイアグラを製造するファイザー社にも及んでおり、男性の25%がバイアグラ系スパムメールの送信元が同社だと思い込んでいるという最近の調査結果を受け、法的手段をとることを言明しているという。同社では、消費者や医薬品メーカーのブランドを蝕んでいるのはスパムだけではなく、他のオンライン販売に関する詐欺商法も劇的に増加しているとして、このような傾向が続けばイギリスのディジタル経済に対する信用失墜の脅威となり、大きな損害を与えるとしている。http://www.clearswift.co.jp/news/PressReleases/index.php?f=041026.dat