米Network Associates社は、スパムの企業環境への影響についての調査結果を発表した。調査は北米の小規模企業から大企業まで356社を対象に行われたもの。発表によれば、調査企業のうち90%は、スパムが企業のセキュリティ上の脅威に対する脆弱性を高めると回答しており、IT専門家および経営者は、スパムがセキュリティ上の大きな脅威であり、生産性やネットワークパフォーマンスに悪影響が出ていると認識していることが明らかになった。また、企業の86%は、スパム以外の脅威、悪性コード、脆弱性からもシステムを防御するセキュリティ専門ベンダからスパム対策技術を購入したいと考えており、スパム対策とウイルス対策技術を統合的に提供できる信頼できるセキュリティベンダのサービスを望んでいるという結果が出ている。http://www.nai.com/japan/about/prelease/pr_04a.asp?pr=04/02/17