英クリアスウィフトは12月16日、2003年11月度の調査結果をまとめた「スパムインデックス」第6号を発表した。「スパムインデックス」は、その月のスパムメールの傾向を紹介する調査レポート。11月の調査によると、バイアグラやダイエット錠の販売を目的としたヘルスケア関連のスパムが急増し、11月のスパムメール全体の49.4%を占め、前月の27%に比べ大きく増加している。クリアスウィフト リサーチ部門のAlyn Hockey氏は、スパムの傾向は毎月変化しており、「この最新の分析は、スパマーが、それらの商品に対する人々の関心が高まるベストシーズンであるクリスマスシーズンを利用しようとしていることを示しています」と述べている。クリアスウィフトでは、ポリシー設定など多角的アプローチによってスパムメール対策を行う「CS MAILsweeper アンチスパムソリューション」を提供している。同ソリューションは、ベイズ分類、ヒューリスティック、テキスト分析という3つの技術によってフィルタリングを行い、さらにスパム学習機能により誤検知を回避し、高い検出率を実現している。http://www.clearswift.co.jp/news/press_232.html