アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、マクロメディア社では、ユーザーに対して同社の製品であるColdFusionとColdFusion MXサーバーの旧バージョンで、マイクロソフト製品Data Access Components(MDAC)の旧バージョンが使用されている可能性があり、このMDACのRemote Data Services内にあるData Stub関数にリモートで悪用される危険性のあるバッファオーバーフローが含まれているため、注意を呼びかけている。Data Stub機能を悪用するには、攻撃者はIISウェブサーバーに、Content-Typeパラメータの長い文字列が含まれるPOSTリクエストを送信する。この結果、関連するバッファがオーバーランし、ヒープメモリーのさまざまな部分が上書きされる。メモリー内の特定関数ポインタを上書きすることにより、IISプロセスを強制終了したり、スレッドが終了する前にリモートプロセス内でコードを実行したりすることができる。※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。 アイディフェンス社の iAlert サービスについて http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml 情報の内容は以下の時点におけるものです 【10:19 GMT、11、26、2002】