マイクロソフト社がMDACのバッファオーバーフローを修正 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.25(月)

マイクロソフト社がMDACのバッファオーバーフローを修正

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、マイクロソフト社が、Microsoft Data Access Components(MDAC)のRemote Data Services(RDS)のData Stub機能のバッファオーバーフローのリモート悪用を阻止するパッチをリリースした。Data Stub機能の悪用により、攻撃者はIISプロセスを強制終了したり、スレッドが終了する前にリモートプロセス内でコードを実行することが可能になる。また、Data Spaceコントロールも脆弱なため、Internet Explorerのクライアントも危険にさらされている可能性がある。
 マイクロソフト社はパッチをリリースしているが、脆弱なコンポーネントが使用するActiveXコントロールでは強制終了ビットを設定できないため、ユーザはパッチをインストールしても完全には安全でない。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【18:59 GMT、11、20、2002】
《ScanNetSecurity》

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