“LOVEウイルス”の容疑者、不起訴(フィリピン警察) | ScanNetSecurity
2021.08.06(金)

“LOVEウイルス”の容疑者、不起訴(フィリピン警察)

 フィリピン警察は6月7日、世界中で猛威をふるった“LOVEウイルス”に関与した疑いで逮捕された銀行員Reonel Ramones(27歳)を不起訴処分にしたと発表した。  Jaafar Dimaampao検事によると、フィリピン国家捜査局(NBI)は当初、アクセス装置制限法違反(アクセス装置の

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 フィリピン警察は6月7日、世界中で猛威をふるった“LOVEウイルス”に関与した疑いで逮捕された銀行員Reonel Ramones(27歳)を不起訴処分にしたと発表した。
 Jaafar Dimaampao検事によると、フィリピン国家捜査局(NBI)は当初、アクセス装置制限法違反(アクセス装置の不正使用)の容疑で立件しようとしたが、充分な証拠が揃わなかった。
 Ramonesは先月(5月)、NBI捜査官がウイルスの発信元を調査したところ彼が女友達と同居しているアパートを突き止め逮捕、送検された。後に証拠不十分で釈放されており、Ramonesは誤認逮捕と訴えていた。
 NBIは、コンピュータ学校を中退したOnel de Guzmanなど他の容疑者の名前も捜査線上に浮上していると述べた。Guzmanの弁護士は依頼人が誤ってウイルスを撒き散らした可能性があることを認めたと述べている。
《ScanNetSecurity》

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