マカフィーは、Microsoft Teams向けに包括的セキュリティとコンプライアンス機能を統合した「McAfee MVISION Cloud for Microsoft Teams」を発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年3月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年 3月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
GMOグローバルサインは、デバイス向け電子証明書の自動インストールを可能にする「AEG」を、クラウドベースで複数のモバイル端末を管理する、マイクロソフトのUEMサービス「Microsoft Intune」と連携し、3月末を目途にサービスを開始する。
日本マイクロソフトは、法人ユーザを対象に同社製品の新元号対応に関する情報をまとめたサイト「新元号への対応について」を公開した。
Microsoft Windows OS において、ユーザアカウント制御 (UAC) による制限を回避することが可能となる新たな手法が公開されています。
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoft社が提供する「Microsoft Teams」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。