IPAは、「Microsoft製品の脆弱性対策について(2017年4月)」とする注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「Microsoft OLE2Link オブジェクト」の処理における挙動を利用することで任意のコードを実行される可能性があると「JVN」で発表した。
フィッシング対策協議会は、マイクロソフトを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。
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