今回の勉強会の登壇者は、NTTデータ先端技術株式会社 セキュリティ事業部 サイバーセキュリティインテリジェンスセンター長 Principal Scientist 宮坂肇さんと、サイファーマ株式会社 五十嵐修平さんの二人です。
サイファーマ株式会社とScanNetSecurityは8月12日、読者向け勉強会「"町中華"インテリジェンスの大将に聞く-サイバーインテリジェンスの選び方と活用-」を開催します。
西暦2000年に活躍する先端セキュリティ研究者が、もし21年後の現代2021年にタイムスリップしたら、いろいろなことに驚くことでしょう。たとえば身代金要求型マルウェア「ランサムウェア」がここまで隆盛猖獗を極めていることにはきっと驚愕するに違いありません。
ScanNetSecurityは、Scan勉強会#04「CTF開催の秘訣~人材育成や採用へのCTF活用について」を3月20日に開催する。
入口対策、出口対策、内部対策、事後対策とセキュリティ防御のベクトルも時代とともに変遷してきた。攻撃側が進化を続ける限り、防御側の進化・変化も終わりはない。2018年、新たに考えたいのは「外部対策」だ。
イード ScanNetSecurityは、Scan勉強会#03「サイバー空間における日本企業及団体の情報漏えい実態」を12月18日に開催すると発表した。
11月28日、第2回となるScanNetSecurity勉強会が開催された。今回のセミナーは「マルウエア解析、サンドボックスにできること/できないこと」と題され、講師は、NTTコミュニケーションズで多くのサンドボックス製品の性能評価などを行ってた日吉龍氏を招いた。
ハッカーやハクティビズムの研究者であり、関連著書も多い一橋大学院 社会学研究科 塚越健司氏が講師となり、「ハクティビズムの動機と歴史」と題したセミナーが9月4日、都内にて開催された。