2026年2月のJPAAWG(Japan Anti-Abuse Working Group / ジェイピーアーグ) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

2026年2月のJPAAWG(Japan Anti-Abuse Working Group / ジェイピーアーグ)

JPAAWGは、国際組織M3AAWGと連携し、日本でインターネットのセキュリティについて議論するワーキンググループとして2018年に設立された。

高止まりのフィッシング&スミッシング、引き続きの対策推進とテイクダウンによるカウンターパンチ ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #04 画像
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高橋 睦美
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高止まりのフィッシング&スミッシング、引き続きの対策推進とテイクダウンによるカウンターパンチ ~ JPAAWG 8th General Meeting レポート #04

 フィッシングメールとSMS版フィッシングであるスミッシングは、この数年、残念ながら高止まりが続いている。JPCERT/CC・フィッシング対策協議会の平塚伸世氏と、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)の加治川剛氏が、今年もJPAAWG General Meetingに登壇し、「フィッシングの現状と対策 2025」、「フィッシング対策活動とスミッシング観測(2025)」と題して最新情報を紹介した。

正しいメールなのに正しく届かない! 当たり前のようで知られていないその理由とは? JPAAWG 8th General Meeting レポート #03 画像
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高橋 睦美
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正しいメールなのに正しく届かない! 当たり前のようで知られていないその理由とは? JPAAWG 8th General Meeting レポート #03

 「受信サーバから見ると、昨日まで存在しなかった IP アドレスからいきなり何十万通ものメールが送られてくれば、攻撃かスパムにしか見えません」(朴氏)
 IP ウォームアップは通常一ヶ月以上かかるという。HENNGE株式会社 朴 濟賢(パク ジェヒョン)氏は IP ウォームアップを「届けたいメールを 届けたい人に 正しく届けるために必要なことです」と述べ、送信ドメイン認証をはじめとする技術的な設定に始まり、購読解除フローの運用、バウンスメールの分析と配信リストの最適化といった取り組みを呼び掛けた。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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