2016年10月のCODE BLUE | ScanNetSecurity
2024.04.25(木)

2016年10月のCODE BLUE

CODE BLUE 2016 本日より開催、事前登録数 700 名突破 画像
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高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

CODE BLUE 2016 本日より開催、事前登録数 700 名突破

今回で第 4 回開催を迎える国際サイバーセキュリティカンファレンス「 CODE BLUE 2016 」がベルサール新宿グランドで本日 10 月 20 日 (木) 午前 10 時に開会した。

CODE BLUE 2015 セッションレポート 第6回 「バッファオーバーフローが大好き」という学生が考えたスタックカナリア回避法 画像
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高橋 睦美
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CODE BLUE 2015 セッションレポート 第6回 「バッファオーバーフローが大好き」という学生が考えたスタックカナリア回避法

「自分はROPが好き、バッファオーバーフローが大好き。だから、それを検出するスタックカナリアは嫌い」(小池悠生氏)というのが、このアイデアが生まれたきっかけという。

CODE BLUE 2015 セッションレポート 第5回 拡張性を備えた解析プラットフォームの実現にチャレンジ 画像
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高橋 睦美
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CODE BLUE 2015 セッションレポート 第5回 拡張性を備えた解析プラットフォームの実現にチャレンジ

黒米祐馬氏の講演は「PANDEMONIUM:動的バイナリ計装とファジーハッシュを使用した暗号アルゴリズムの自動識別」と題するセッションだ。同氏は慶応義塾大学の学生であり、セキュリティ・キャンプの講師も務めている。

CODE BLUE 2015 セッションレポート 第4回 セキュリティ業界の失敗から得られた教訓は、「人」への投資の重要性 画像
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高橋 睦美
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CODE BLUE 2015 セッションレポート 第4回 セキュリティ業界の失敗から得られた教訓は、「人」への投資の重要性

台湾のセキュリティ企業、Team T5 ResearchのCEOで、「HITCON」の主催者でもあるスンティン・サイ氏と、同社の上級アナリストであるチーエン・シェン氏は、なぜ数々のセキュリティソリューションが提供されてきたにもかかわらず、被害を防げなかったのかを振り返った。

CODE BLUE 2015 セッションレポート 第3回 「サイバー戦争は現実のもの」と受け止める韓国の取り組みとは 画像
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高橋 睦美
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CODE BLUE 2015 セッションレポート 第3回 「サイバー戦争は現実のもの」と受け止める韓国の取り組みとは

高麗大学校サイバー国防学科の教授を務め、セキュリティ国際会議「SECUINSIDE」の創設者でもあるシーンジュー・ガブリエル・キム氏は「韓国のサイバーセキュリティ人材資源への投資」と題し、韓国におけるサイバーセキュリティ人材育成の多面的な取り組みを紹介した。

[10/20 - 21 開催直前取材] 今年の CODE BLUE 、キーワードは「多様性」~トレーニングやコンテスト、レビューボード国際化など 画像
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高橋 潤哉( Junya Takahashi )
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[10/20 - 21 開催直前取材] 今年の CODE BLUE 、キーワードは「多様性」~トレーニングやコンテスト、レビューボード国際化など

いよいよ今月下旬に開催が迫った国際サイバーセキュリティカンファレンス「 CODE BLUE 2016 」事務局の篠田佳奈氏に今回の見所について話を聞くと「多様性」というキーワードが浮かび上がった。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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