今回で第 4 回開催を迎える国際サイバーセキュリティカンファレンス「 CODE BLUE 2016 」がベルサール新宿グランドで本日 10 月 20 日 (木) 午前 10 時に開会した。
「自分はROPが好き、バッファオーバーフローが大好き。だから、それを検出するスタックカナリアは嫌い」(小池悠生氏)というのが、このアイデアが生まれたきっかけという。
黒米祐馬氏の講演は「PANDEMONIUM:動的バイナリ計装とファジーハッシュを使用した暗号アルゴリズムの自動識別」と題するセッションだ。同氏は慶応義塾大学の学生であり、セキュリティ・キャンプの講師も務めている。
台湾のセキュリティ企業、Team T5 ResearchのCEOで、「HITCON」の主催者でもあるスンティン・サイ氏と、同社の上級アナリストであるチーエン・シェン氏は、なぜ数々のセキュリティソリューションが提供されてきたにもかかわらず、被害を防げなかったのかを振り返った。
高麗大学校サイバー国防学科の教授を務め、セキュリティ国際会議「SECUINSIDE」の創設者でもあるシーンジュー・ガブリエル・キム氏は「韓国のサイバーセキュリティ人材資源への投資」と題し、韓国におけるサイバーセキュリティ人材育成の多面的な取り組みを紹介した。
いよいよ今月下旬に開催が迫った国際サイバーセキュリティカンファレンス「 CODE BLUE 2016 」事務局の篠田佳奈氏に今回の見所について話を聞くと「多様性」というキーワードが浮かび上がった。