BLUEは、日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE BLUE 2018」(10月29日~11月2日:ベルサール新宿グランド)の全42の講演が決定したと発表した。
パネルディスカッションのモデレータを務めたのはメタ・アソシエイツ代表 高間剛典氏。また、デロイト トーマツ リスクサービス 岩井博樹氏、PwCサイバーサービス 星澤裕二氏も加わり、ヒッポネン氏を中心に、重たいテーマについて意見を交わした。
「攻撃者について理解しなければ防御することはできない」 11月18日にエフセキュアが開催したセミナー「今、プライバシーとセキュリティを考える」において、フィンランド本社のチーフ・リサーチ・オフィサーを務めるミッコ・ヒッポネン氏が会場に向かってこう呼び掛けた。
例えば、アメリカのプライバシーに関する法律を読むと、「アメリカ国民を保護する」と書かれていることがありますが、フィンランドの法律は、「全ての人類」と規定しています。
「PacSec 2011 セキュリティカンファレンス」が11月9日午前、都内ではじまった。
11月9日および10日の2日間、「PacSecカンファレンス」が開催される。本カンファレンスは、カナダのエドモントンを本拠地とするdragostech.com inc.が主催する国際セキュリティカンファレンス・シリーズ「SecWest」の一環として、2003年より日本で開催されているもの。今
フィンランドのセキュリティ企業 エフセキュア社セキュリティ研究所のミッコ・ヒッポネン氏が、同社日本法人の設立10周年を記念して来日した。ヒッポネン氏が主要なメンバーとなって運営する、同研究所が発信するブログは、IT系媒体をはじめとして、CNN 、 New York T
フィンランドのセキュリティベンダ F-Secure社の研究所長 ミッコ・ヒッポネン氏がITpro EXPO 2008の講演のために来日した。
フィンランドのセキュリティベンダ F-Secure社の研究所長 ミッコ・ヒッポネン氏がITpro EXPO 2008の講演のために来日した。
【ターゲットを絞った脅威、携帯電話やゲーム端末も攻撃の対象に】
【2004年より急速に増加するrootkitと現在一番の脅威ボットネット】