エフセキュア株式会社によると1月19日、同社が情報提供や支援を積極的に行っている、E-Victims Organizationが、2009年に流行する可能性のあるスキャム(詐欺)のトップ10を発表した。同組織は、インターネット上で起こる犯罪や事故の被害者の救済活動をしているNPO組
エフセキュア株式会社は1月8日、フィンランドのF-Secure社が警告をしている「Downadup」と呼ばれる新しいワームに関しての情報を発表した。年明け以降、エフセキュアには、このワームの感染ケースがいくつも報告されていると伝えている。