総務省消防庁は11月5日、武力攻撃事態等における安否情報収集・提供システムへの不正アクセスについて発表した。
これは消防庁が運用する「安否情報システム」の運用保守業務の委託事業者である富士ソフト株式会社から、同システムに第三者からの不正アクセスが確認されたと報告があったというもの。
なお現時点で、個人情報の漏えいは確認されていない。
富士ソフトでは、不正アクセスの詳細について調査を行っている。
「安否情報システム」は現在、影響範囲調査のためにサービスを停止し、外部からのアクセスを遮断している。
消防庁は富士ソフトに対し、原因を早急に調査するとともに再発防止に向けた対策を速やかに講じるよう指導したとのこと。


