オンライン会員サービス「CAPCOM ID」に不正アクセス、全世界合計 1,177万4,247件のメールアドレス等が漏えい | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

オンライン会員サービス「CAPCOM ID」に不正アクセス、全世界合計 1,177万4,247件のメールアドレス等が漏えい

 株式会社カプコンは10月22日、同社が運営するオンライン会員サービス「CAPCOM ID」への不正アクセスについて発表した。

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 株式会社カプコンは10月22日、同社が運営するオンライン会員サービス「CAPCOM ID」への不正アクセスについて発表した。

 これは「CAPCOM ID」に第三者から不正アクセスがあり、顧客情報の一部が外部に漏えいしたというもの。

 同社では10月19日に、「CAPCOM ID」への不正アクセスの疑いのある痕跡を発見したため、当該アクセスの遮断および原因と影響範囲を調査したところ、不正アクセスが行われたことを確認している。

 漏えいしたのは、全世界合計11,774,247件のメールアドレス、システム固有の識別情報(アカウント作成日時、最終ログイン日時、ログイン回数、最終ログイン時のクライアントIP)で、うち43件は生年月日、性別、国・地域、ニックネームも対象となる。

 また、196件のログインパスワードの不正な変更を確認しており、うち19件(日本国内)について、第三者が同社通販サイト「イーカプコン」のマイページに不正にアクセスしたことで、氏名、氏名(カナ)、電話番号、郵便番号、住所、性別、生年月日、購入履歴、イーカプコンへの問い合わせ履歴、会員アドレス帳の漏えいが判明している。

 同社では、対象となる顧客に順次、個別に連絡する。

 同社では、今回判明した原因を踏まえた再発防止策を講じ、情報セキュリティ体制のさらなる強化に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

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