VALX株式会社は10月8日、委託先システムへの不正アクセスに伴う「VALX "FUN"コミュニティ」会員情報漏えいについて発表した。
これは10月6日に、同社委託先であるコミューン株式会社提供のコミュニティプラットフォーム「Commune」で、第三者からの不正アクセスを確認したというもので、その影響で「VALX "FUN"コミュニティ」の一部の会員情報が閲覧・取得された可能性が判明している。
コミューンの調査によると、コミューンのシステム上の複数の不備が悪用され、攻撃者が管理者になりすましたことで不正アクセスが行われたことが判明している。また、「VALX "FUN"コミュニティ」に対しては、10月6日午後7時18分頃から8時17分頃まで、不正アクセスが行われたことを確認している。
取得された可能性があるのは、「VALX "FUN"コミュニティ」の会員3,813名のうち2,950名分の会員一覧情報で、メールアドレス、ニックネーム・アカウント名、プロフィール情報(自己紹介文、所属グループ、居住する地方)、ポイント数・最終利用日時が含まれている。
同社では、対象となる会員に別途、個別に連絡する。
コミューンでは、不正アクセスに利用された経路の遮断、システム上の不備の修正、認証情報の更新等の対応を実施している。
同社では、委託先の安全管理状況の確認や管理体制の見直しを含め、再発防止に向けた取り組みを進めるとのこと。




