株式会社千葉銀行は9月17日、同社が業務の一部を委託している子会社のちばぎん商店株式会社のコーポレートサイトへの不正アクセスについて発表した。
これは9月3日午後1時頃に、ちばぎん商店担当者がコーポレートサイトにオンラインカジノに関するコンテンツが表示されていることを確認し、当該サイトに係るサーバへの不正アクセスが発覚したというもの。
不正アクセスのあった当該サーバには、千葉銀行がちばぎん商店に委託していた「TSUBASA ちばぎん Visa デビットカード」及び「TSUBASA ちばぎん Visa ビジネスデビットカード」のプラチナカード保有者向けのギフト送付業務)に関する顧客の個人情報が保存されており、漏えいした可能性がある。
対象となるのは、2022から2024年度(4月~3月)、2025年度4月から10月に「TSUBASA ちばぎん Visa デビットカード」及び「TSUBASA ちばぎん Visa ビジネスデビットカード」のプラチナカード保有者向けのGIFT SELECTIONに申込みした顧客で、個人顧客が約722件、法人顧客が約1,616件。漏えいの可能性がある情報は、氏名(ギフト送付先の宛名及びカード契約者名義)、住所(配送先)、メールアドレス(申込人)、電話番号(配送先)、申込番号(申込人)。
ちばぎん商店では対象の顧客に順次、連絡する。
ちばぎん商店では本件判明後に、当該サイトの公開を停止し、当該サイトへの外部リンクの削除及び検索結果への表示停止等の被害拡大防止措置を実施している。
ちばぎん商店では第三者の専門調査機関と連携のうえ、原因及び影響範囲等について確認を進めている。
ちばぎん商店では調査結果を踏まえ、具体的な再発防止策について必要な対策を講じるとのこと。



